このサイトについて|チアからだラボ

チアからだラボは、チアダンスをしている子どもの「体の使い方」に関心を持つ保護者に向けたサイトです。

スコーピオン・トータッチ・ブリッジといった技が「なかなか安定しない」「練習しているのに変わらない」という場面で、体の使い方という視点から事例を紹介しています。

特定の教室やメソッドの宣伝は行っていません。実際の保護者や子どもたちの話をもとに、体の動かし方に興味を持つきっかけを作ることを目的としています。

運営者について

運営者のヤセイと申します。武術と整体を通して、長く「体の使い方」を追いかけてきました。

先に打ち明けておくと、私はチアをやりません。演技の経験もありません。それでもチアのサイトをやっているのは、私が見ているのが演技の技術ではなく、その一つ手前――踊り、跳ぶ「体そのもの」だからです。

私に体の使い方を教わった方が、後日こんなふうに言ってくれることがあります。「モーションがぶれなくなって、みんなと揃うようになった」「スタンツで体が安定した」「軸で踊る感覚が分かった」。チアを教えたわけではない私がこう言われるのは、いつも少し不思議で、そして嬉しい瞬間です。中には「専門のレッスンより変化を感じた」と話してくれた方もいました。

子どもたちにも、同じことが起きます。体の使い方が変わると、その場で走るのが速くなったり、動き方が変わったり、姿勢がすっと良くなったり。そんな様子を、これまで何度も耳にしてきました。むしろ、変なクセがつく前の子どもほど、変化は素直に出るのだと感じています。

私がお渡しできるのは、競技を問わない「体の土台」です。武術の世界では、力を込めることよりも、余分な力を抜いて体を一本の軸として使うことを何より大切にします。この感覚が入ると、演技は「気合と筋力で見せる」というより、体全体が軸でつながって動く。手首や腰の一点に負担が集まりにくくなるので、練習のしすぎによる不調の予防にもつながっていきます。チアを離れても「姿勢が良くなった」「疲れにくくなった」という声をいただくのは、同じ理由からだと思います。

逆に、私に聞かないほうがいいこともあります。振り付け、スタンツの技術、表情づくり――そこは本職のコーチにはかないません。私の役目は、その練習がきちんと効く「体」を、先に用意しておくことだと考えています。

武術は10年以上、元世界チャンピオンの師のもとで学びました。今は整体師として、これまで延べ369名の体に触れています。筋力トレーニングだけではなかなか届かない、日本人が昔から培ってきた体の使い方――そこにチア上達の隠れた近道があると、私は本気で思っています。一般的なトレーナーとは少し違う角度から、お役に立てるはずです。

大人も子どもも、短い期間で「体が変わった」と感じてくれる方が少なくありません。このサイトが、お子さんのチアと、その先の毎日にとって、小さなヒントになればうれしいです。

記事の内容はすべて、個人の体験や事例をもとにしたものです。効果には個人差があります。体に痛みや不調がある場合は、まず医療機関にご相談ください。

お問い合わせはこちら

体の使い方を体験してみたい方へ

タイトルとURLをコピーしました