チアからだラボ|チアダンスをする子どもの「体の使い方」を、親と一緒に考えるラボ

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上手な子のチアダンスって、力んでいないのにキレがあって、技もピタッと決まりますよね。反対に、うちの子は一生懸命なのに、技がふらついたり、伸び切らなかったり…。そんなふうに感じたこと、ありませんか。

この差は、筋力や練習量ではなく、体の使い方から生まれています。体の中心に安定した軸と土台があって、そこから手足が動くと、力まなくても技が決まって、ムダなくキレが出るんです。

そして、この動き方は日本人の体にこそ向いています。

昔の力士が、体格で上回る相手に押し負けなかったのも、腕の力ではなく、足で地面を踏みしめて、腰から下の土台で体を支えていたから。その、下半身で支える感覚は、今の子どもたちの体にもちゃんと眠っています。

チアを続けていると、「もっと体幹を」「筋力をつけて」「柔軟を頑張って」という話をよく耳にします。もちろん、体力や柔らかさは大事です。ただ、力で頑張らせようとすると、体に力が入ってこわばり、かえって技がふらついたり、伸びなかったりすることが少なくないようです。上手くなってほしくて頑張っているのに、逆に決まりにくくなる。これが、いちばんもったいないところです。

体幹や柔軟を否定したいわけではありません。むしろ逆です。

体の基本的な使い方、体の支え方ができていると、その体幹や柔軟がちゃんと動きに乗ります。同じ練習でも、力みが減って、技の安定感が変わってきます。土台があるかないかで、積み重ねた練習の生き方がまるで違ってくるんです。

体の使い方が変わると、技がふらつきにくくなったり、トータッチが伸びたり、動きにキレが出たり…という声も多いようです。何より、踊っていて楽しそうになる。チアがもっと好きになるはずです。

その「日本人の体に合った動き方」を、チアダンスの技に当てはめてじっくりまとめているのがこのサイトです。お子さんの上達を後押ししたい方は目を通しておくと、見てあげ方のヒントがあるかもしれません。

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